2013年07月06日

ストームシャドーつながりのバック2リベンジ(しらふ)

「G.I.ジョー バック2リベンジ」を観て来ました。

「G.I.ジョー」の一作目を映画館で観たにも関わらず、ストーリーが全く思い出せず、

「イビョンホンが日本人役なのおかしくない?」

っていう印象しかない軽い映画だったので、今回も、頭を使わずに観れると思い、観てみました。

結果、また、

「イビョンホンが日本人役なのおかしくない?」

っていう印象が残りました。

けど、山岳バトルの「黒忍者 VS イビョンホンの手下忍者」のシーンは、迫力があって、雪崩の中から、無事、黒忍者(スネークアイズ)がびょーん!って、出てきたときは、

「黒忍者ちゃん、無事! よしっ!」

って、映画の中の黒忍者妹(妹なの?)と同じくほっとしました。

それと、東京のシーンが、

高層ビルの中一室に日本庭園があって、その中で忍者たち(外人のおっさんたち)が修行してる

っていう、むちゃくちゃな日本観で表現されてて、冷めます。冷めますけど、外から見た日本って、(デフォルメしてコンパクトに表現すれば)こんな感じなんだろうなとも思えました。

映画を観終わって、エスカレーターを降りつつ、映画の内容(あんまりないけど)を振り返りつつも、ストームシャドーっていう名前に引っかかる。

「なんで、忍者なのに、『ストームシャドー』とかいう、かっこいい名前なんだろ?」

「もっと、分かりやすい名前のほうが良くない? 名前からして『忍者』って分かるような、ハットリ的な」

「ってか、ストームシャドーって、どういう意味よ・・・」

「?」

「!!」

ここで、はっ!とシックスセンスばりに驚きました。実は、自分はすでに死んでた!的な、後で気付かされる伏線の大回収。

嵐影(あらしかげ)かよ!

「嵐影」っていう忍者の流派?の名前を英語読みにしたのかよ!

映画の中で、忍者周りの人たちが「嵐影、嵐影」って言ってて、ふーんって気にも留めてなかったんですけど、ここで、まさかのストームシャドーつながり!

つながった! 何とつながったのかよく分からないけど、つながった!
posted by やすだ at 20:08 | Comment(0) | 映画

2012年09月17日

「R妊婦」指定のプロメテウス(しらふ)

事前情報をできる限り入れないようにしてたんですけど、オリンピック期間にあれだけ大量のCMが流れてたので、だいたいのストーリーは、把握できてしまいました。

プロメテウス、CM流しすぎ!

観る前に把握してたストーリー:

古代遺跡の『招待状』を頼りに惑星に到着

惑星探検

洞窟だと思って入ったけど、実は宇宙人の宇宙船

宇宙人の宇宙船離陸

地球に向かって発進

「やばっ! 間違ってた!」

「ここは、人間が来るところじゃなかった!」

「このままだと、戻るところ(地球)がなくなっちゃう!」
(観た後でも、このストーリーの把握でだいたい合ってたと思います)

さらに、元々、ウェブとかの情報で、「エイリアンの前日譚」ってことが分かってしまってたんですけど(知らなければ、より面白かったと思うので、知ったことがくやしい!)、それを超えて、超面白い!

プロメテウス号が惑星に着陸するところの場面(逆噴射ぎゅん、ぎゅーん!の迫力の場面)だけ切り取ってもすごい完成度。ワクワク。

Yahoo!映画のユーザーレビュー(→プロメテウス ユーザーレビュー - Yahoo!映画)が異様に低いのは(2012/09/17現在、2.96)、「SFスリラー」だと思ってみたら、思いっきり「ホラー」映画だった、しかも、グロが入ってるホラーだったから、それにがっかりした人が、低い点数を付けてるんだよね?

「気持ち悪い映画見せるんじゃねーよ!」

「結局、エイリアンかよ!」

「人類の起源なんか関係ないじゃん! イカじゃん!」

「ゴーリキに吹き替えさせるんじゃねーよ!」

みたいな感じで。

Yahoo!映画のユーザーレビューは低いですけど、映画の完成度というか、細部までこだわって作ってる感じは、すごいですよ! 70歳を超えてる監督(リドリースコットさん)が撮ってるとは、全然、思えない。「無駄なエネルギー」に満ち満ちてます。

こんなグロ・怖いSFホラー映画を、老人が撮ってることに驚く。

プロメテウスの僕の感想。

(1)にょろにょろ怖い

「黒酢」(生物兵器)で、進化した「にょろにょろ」に襲われるところが、怖くて怖くて、観てられませんでした。

「きゅきゅきゅ!」(←にょろにょろ)

「ひゃっはー! かわいいー!」

「きゅ?」

「こっちおいで〜」

「きゅきゅ!」

「大丈夫だよ! かわい子ちゃん!」

「きゅきゅー!」

「・・・(だめだ、コイツ、ゼッタイ、死ぬわ)」

って、片目つぶって観てたら、にょろにょろに巻きつかれて、生きたまま腕をへし折られて、「きゅきゅ!!」 ボキボキ! 「うぎゃー!!」って死んでました。

(2)イカ怖い

白宇宙人がイカに襲われる場面の、イカの怖さ! 捕食される瞬間の怖さ! 生きたまま捕食される怖さ!

やっぱり、イカ的な生物は、本来、人間は怖いんじゃないかと思います。形状的に「エイリアン」より「イカ」のほうが怖いんじゃないかっていう。HRギーガーのデザインより、ふつーに、イカのほうが怖いじゃないかっていう。

(3)シャーリーズセロン美人

「このシャラポワみたいな美人は誰?」と思いつつ観てたんですけど、この人がシャーリーズセロンさんなんですね。後になって知りました。すんごい美人だわ。選び抜かれたブロンド美人。やっぱり、冷たそうで、偉そうで、頭良さそうな美人って、いいです。怒られたいです。

(4)シャーリーズセロン横にころころして逃げようよ

宇宙人の「コ型」の宇宙船が縦に墜落するところで、いわば、タイヤのような感じで転がってくるのに、進行方向と同じ方向に逃げて轢かれるのは、さすがに美人でもダメだと思います。横にころころして逃げれば、助かったのにー! セロン、後ろー!

(5)異物除去怖い

プロメテウスの一番の見所だと思う、自動手術台のシーン。「黒酢」に犯された乗組員とセックスしたために、「赤ちゃんではない何か」がおなかにいると分かるシーン。

「ガクガク、やばい!(早くしないとおなかを破って何か出てくる!)」

自動手術台の機械がある部屋にダッシュ!

「ウイーン!」(←自動手術台の機械)

「帝王切開プリーズ!」

「ウイーン! 男性専用なのでムリ!」

「えっと、じゃあ・・・、異物除去!」

「ウイーン! 異物除去ね! OK! 分かった!」

「ふんっ! バチンッ! ふんっ! バチンッ!」(←手術台に乗りつつ、痛み止めを自分でばんばん打つ主人公)

「ウイーン! 手術開始しまーす! 麻酔打ちます! ちょっと、ちくっとしますよ! ちくっ!」

「ふんっ! ふんっ!」

「ウイーン! レーザーメス開始! ビビビビビビビ!」

「んんんんんっ!」

おなかをレーザーで切った後、切り口を機械で広げられ、UFOキャッチャーの要領で、キャッチャーが自分の子宮から何かを引きずり出す。でろん。

ウイーン。

・・・。

羊膜(?)に包まれたイカ(幼生)が出てくる。おえー。イカにつながってる自分のへその緒を速攻ちぎる。キャッチャーから取れたての魚のようにピチピチ逃れようとするイカ。自分から栄養を吸い取って、成長したイカの気持ち悪さ。いわば、自分の子供なのに、イカ。おえー。

でも、イカを出してスッキリ!(※1)

(6)まとめ

プロメテウスって、「R12」指定になってますけど、これにプラスして、「R妊婦」指定にしたほうがいいと思う。「エイリアン」って妊娠中の人に見せたら、前からダメだと思ってましたけど、プロメテウスも全然ダメだと思うわ、コレ。

でも、妊婦以外の人は観るべき!

洞窟探検にワクワク、にょろにょろにビクッ! イカにおえ〜、横にころころして逃げて〜!で、時間を忘れてプロメテウスの世界に浸れると思います。

※1
異物除去の手術シーンで、イカが出てくる場面は、「ザ・フライ2」で、ハエ男の恋人の出産「妄想」シーンで、「赤ちゃん大の『でっかいウジ』が生まれてくる」シーンを思い出しました(ウニウニ動く「でかウジ」を取り出して医者ビックリ!」の妄想シーン / おえ〜 / 実際は、「見た目的には」正常な赤ちゃんが生まれてくる(後にハエ化))。
posted by やすだ at 00:52 | Comment(0) | 映画

2011年01月16日

だんだんとガチャピンに見えてくるノルウェイの森(しらふ)

「ノルウェイの森」を観て来ました。

松山ケンイチくんのアパートで、菊地凛子(きくちりんこ)さんの二十歳の誕生日を祝う場面で、どう考えても、菊地凛子さんが三十路にしか見えず(実際に三十路)、違和感感じまくり。

「人は20歳にならないで、19歳と18歳を延々と繰り返すべきだと思うの・・・、18歳の次は19歳になって、そしたらまた18歳に戻るの」(うろ覚え)

みたいに言われても、

「や、29歳と28歳でしょ!」

って反論したくなっちゃって、映画に集中できない。とりあえず、菊地凛子さんが、ゼッタイ、二十歳に見えない。

や、むしろ、だんだんとガチャピンに見えてきて、この後の濡れ場のシーンでも、

「松山ケンイチくん、ガチャピンとまぐわってるし・・・」

って思えてしまって、菊地凛子さんが

「ああん! あーん! あふんっ!」

って喘いでも、

「ガチャピン、感じてるし・・・」

と、思えてしまって萎えました。

ってか、ふつー、萎える。監督がわざと萎えるように撮ってる。

演技とは言え、松山ケンイチくんは、菊地凛子さんと交わるシーンを撮るときは、萎えて大変だったろうと思います。やっぱ、俳優で大変な職業。

一般的に「ガチャピンに似てる」って言われてる有名人は、

遠藤保仁くん(サッカー日本代表)
峯岸みなみちゃん(AKB48 / ノースリーブス)

の二人だと思うんですけど、これに菊地凛子さんも加えてほしいです。

緑ちゃんと永沢さんの彼女(ハツミちゃん)は、ぴっちぴちしてて、二十歳に見えるのに、なんで、これ、メインの直子ちゃんを菊地凛子さんが演じてんの? 濡れ場がたくさんあるから、ぴっちぴちな女優さんはキャスティングできなかったってこと?

菊地凛子さんの濡れ場が始まる度に、永沢さんの彼女が濡れ場を演じればいいのにー!って強く思いました。

永沢さんの彼女の凛としたキレイさ(近寄りがたいキレイさ)が、この映画では際立ってます。超キレイ!

調べたら、初音映莉子(はつねえりこ)ちゃんっていう女優さんみたいですけど、若いかと思ったら、1982年生まれですよ! 菊地凛子さんは1981年生まれだから、1歳しか違わない!

・・・なのに、「ガチャピン VS 高貴ビューティ」みたいな構図になってる。
posted by やすだ at 23:49 | Comment(0) | 映画

2010年12月19日

スネイプ先生がヘビちゃん側についてる - ハリーポッターと死の秘宝 PART1(酔)

ハリーポッターは別に好きじゃないですし、前のハリーポッター(謎のプリンス)も観てないんですけど、Yahoo!映画のユーザーレビュー(→ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1/ユーザーレビュー)の評価が異様に高くて(自分が見たときは4点代、2010/12/18現在で3.87点)、他にこれといって観たい映画がなかったので、観てしまいました。

・・・なんで、こんなに評価高いの?

や、その前に魔法学校で黒魔術系を教えてたスネイプ先生が、ヴォルデモート側(ヘビちゃん側)についちゃってるんですけど・・・。

やっぱり「謎のプリンス」を観てないとダメ? スネイプ先生がいいもんなのか悪もんなのか、本編とは関係ないその部分が気になっちゃって落ち着かない。

題名が「ハリーポッターと死の秘宝」となってますけど、僕の印象だと、

「ハリーポッターとだらだらテント小屋生活」

もしくは、

「ハリーポッターと野宿」

あるいは、

「ハリーポッターと冬空逃避行 with エマワトソン」

って感じでした。

冒頭のポリジュース(変身薬)を飲んで、仲間全員がハリーに変身して(女の子を含む)、ほうきとバイクでずどーんって飛び立つシーンは、迫力があって、引き込まれましたけど、それ以降は、ハリーと一緒に、寒い中、野営して、逃げて、ときどきエマワトソンとダンシングして、ちょっと仲間割れして、野営して、逃げて、氷が張ってる池に落ちて、野営して、逃げて・・・、って、だらだらした展開。

ってか、「分霊箱」って何? それも「謎のプリンス」を観てないと分からないの?

「謎のプリンス」を観てないと分からない部分がありすぎて、混乱しました。

最終章なので、映画を通してずっと重い空気が漂ってて、音楽がない静かなシーンばっかりで、ハリーとエマワトソンがテント小屋でダンシングするシーン以外は、ずっと重くてダーク。ホラー要素が強い。

終わり付近のロンが分霊箱を壊すシーンで、分霊箱が偽りのイメージとして、『ハリーとエマワトソンがぶっちゅぶちゅ、れろれろ、べろんべろんキッスして、抱き合って、

ハリーとエマワトソンは熱愛中ですから! ロンいらない(笑) ってか、ロンとハリーって比較にならないでしょ?(笑) ハリーは選ばれしものだけど、ロンは? ふつーのおっさんやん! 魔法もあんまり使えないし! ロンいらなすぎ! ぷっ!」

的にハリーとエマワトソンがロンに毒付いて、ロンをダークサイドに落とそうとする幻影』を、煙的なもので見せるシーンがありますけど、あれ、CGとは言え、実際にハリーとエマワトソンは、レロレロキッスするシーンを(グリーンバックで)撮ってるんだよね?

ハリー、うらやましっ! エマワトソンとレロレロキッスできてうらやましっ!

映像的には洗練されてて、キレイ。特にラストの海辺のシーンはキレイ。
posted by やすだ at 00:44 | Comment(0) | 映画